HIKIZAN / AGENT SKILLS

仕事の​境界を、​エージェントに。

調べる、​決める、​作る、​見る、​出す、​伝える。​Hikizanは、​必要な​観点だけを​選び、​勝手に​実装を​始めず、​明示された​終点まで​進む日本語の​スキルパックです。

v1.0.0 · MIT LICENSE

ONE REQUESTSIX LENSES

探索設計実行必要な
観点だけ
査読提出伝達
intent / boundary / endpoint
6独立した仕事の観点
必要分だけ固定工程ではなく依頼から選択
明示された終点途中の形式的な承認を増やさない
A / I / U止まるときだけ次の進め方を提示
01 / HOW IT WORKS

手順を​増やさず、​判断を​補う。

Hikizanは開発工程を一列に固定しません。依頼の内容、変更してよい範囲、求められた終点を読み、必要なスキルだけを同じ作業の中で使います。

INTENT
依頼から観点を選ぶ

相談なら設計、原因調査なら探索、修正なら実行。名前を指定しなくても内容から選びます。

BOUNDARY
変更権限を分ける

調査、相談、設計、レビューでは対象を変更しません。実装は変更が明示された場合だけ始めます。

ENDPOINT
頼まれた場所まで進む

「PRまで」なら実装、検証、レビュー、提出をつなぎます。マージは明示された場合だけ行います。

02 / SIX LENSES

六つの​仕事を、​一つの​依頼へ。

各スキルは独立しています。すべてを通る必要はなく、必要なら同じ依頼の中でつながります。

  1. 01
    探索tansaku

    全体像、影響範囲、原因、固有用語など、調査結果そのものが必要なときに使います。

  2. 02
    設計sekkei

    方針を比較し、ゼロベースの構想と既存文脈に沿う修正を使い分けます。

  3. 03
    実行jikkou

    変更が明示された場合だけ実装し、リスクに合う検証まで完了します。

  4. 04
    査読sadoku

    正しさ、既存コードとの整合、セキュリティ、簡略化を独立して確認します。

  5. 05
    提出teishutsu

    完成した変更を通常pushし、レビューできるPRとして提出します。

  6. 06
    文章・伝達houkoku

    README、技術文書、Slack、報告、リリースノート、静的HTMLを整えます。

03 / REQUESTS

やりたい​ことを、​そのまま​頼む。

専用コマンドを覚える必要はありません。短い相談も、PRまでのまとまった作業も、同じ言葉で始められます。

考えてほしい

対象を変えずに、判断材料と推奨案を返します。

この構成って今のままでいい?
ゼロベースでどうするのが良さそう?

完成まで任せたい

明示された終点まで、必要な観点をつないで進みます。

この不具合を直してPRまで出して
全て修正してリリースまで進めて
04 / BOUNDARIES

任せても、​勝手に​広げない。

強いモデルへ細かな手順を増やすのではなく、変更してよい条件と守るべき境界だけを短く共有します。

相談から実装しない

「どう思う」「レビューして」だけでは、コードや文書を変更しません。

一例だけに当てない

示された事象の意図を読み、同じ原因を防ぐ最小の共通箇所を直します。

要求外へ一般化しない

将来使うかもしれないという理由だけで、層や設定を増やしません。

統合作業を推測しない

PRマージと既定ブランチへの直接pushは、終点として明示された場合だけ行います。

05 / OPTIONAL HOOKS

Skillsが​本体。​Hookは​起動補助。

スキル本文はハーネスに依存しません。任意のHookは、セッション開始時に短い選択規則とGit状態を渡すことだけに絞っています。

リポジトリ: example
branch=feature/login
worktree=変更あり
upstream=origin/feature/login
ahead=1 / behind=0
remote=確認済み
Skills
6つの観点、変更権限、検証、文章、提出の判断を持ちます。
Routing
各スキルの説明から生成した、短い選択規則を渡します。
Git status
リポジトリ、ブランチ、作業ツリー、upstreamとの差分を知らせます。
Failure
リモート確認に失敗しても作業を止めず、未確認として扱います。
06 / SUPPORT

共通の​Skillsと、​環境ごとの​入口。

Agent Pluginsを共通の配布形式とし、Claude Code、Codex、Cursorでは利用可能な起動情報を薄く追加します。

実行環境提供するもの推奨する導入
Claude CodeSKILLS + CONTEXTClaude Codeプラグイン
CodexSKILLS + CONTEXTAgent Plugins + Hookアダプター
CursorSKILLS + CONTEXTAgent Plugins + Hookアダプター
Agent Plugins対応環境SKILLS共通マニフェスト
Agent Skills対応環境SKILLSスキル単体

リポジトリのCIは、配布物、配線、Hook出力を確認します。各ハーネス本体を起動するE2E検証は含みません。

07 / VISUAL EVIDENCE

画面変更は、​実際の​表示まで​見る。

対象プロジェクトに設定済みの方法を優先し、自動検査の結果だけでなく、生成された画像や実際の表示を確認します。

METHOD

既存の方法を使う

Shimon、Playwright、スクリーンショットテスト、Storybookなどから選びます。

SCOPE

必要な状態に絞る

変更に関係する画面幅、操作、表示状態だけを再現します。

REVIEW

画像を目で確認する

欠け、重なり、不自然な改行、操作後の状態を実際に見ます。

08 / INSTALL

設定は、​使っている​エージェントに​頼む。

既存設定を確認できるエージェントへ任せるのが基本です。軽く試したい場合は、6つのSkillsだけを追加できます。

推奨

現在の環境に合う標準的な方法を選び、重複を避けて設定します。

hayashiii-ghub/hikizanのREADMEと
マニフェストを確認し、現在のハーネスに
推奨される方法で設定してください。
既存設定との重複を確認し、
最後にスキルの検出を確認してください。

Skillsだけを試す

Hookを追加せず、6つの観点だけを利用します。

npx skills add github:hayashiii-ghub/hikizan -g
HIKIZAN v1.0.0

やりたい​ことを、​そのまま​依頼する。

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